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エネルギーデリバティブ
プライシングとリスク管理
山木要一 訳

A5判上製/328ページ

定価 4,200円(税込)

発行 2004年2月

ISBN: 978-4-916106-72-8

  エネルギーデリバティブ理論のスタンダード!!
米国で広く読まれている本書から現時点におけるエネルギーデリバティブ理論のスタンダードを学ぶ。
   
 
 

第1章 序章:
     エネルギーデリバティブとそのモデル化ならびに価格設定の基礎概念

 1.1 エネルギーデリバティブとは
 1.2 モデル化ならびに価格決定の基礎
 1.3 数値解析
 1.4 まとめ
第2章 スポット価格
 2.1 はじめに
 2.2 平均回帰
 2.3 平均回帰のシミュレーション
 2.4 平均回帰過程での半減期
 2.5 確率的ボラティリティ
 2.6 確率的ボラティリティのシミュレーション
 2.7 スポット価格のジャンプ
 2.8 スポット価格ジャンプのシミュレーション
 2.9 平均回帰率の推定
 2.10 ジャンプ過程パラメータの直感的推定
 2.11 ジャンプ過程パラメータの最尤推定法による推定
 2.12 季節変動のモデルへの取り込み
 2.13 まとめ
第3章 エネルギー市場のボラティリティ推定
 3.1 はじめに
 3.2 ボラティリティの推定
 3.3 確率的ボラティリティモデル
 3.4 まとめ
第4章 エネルギーのフォワードカーブ
 4.1 はじめに
 4.2 フォワードカーブの構築
 4.3 電力市場のフォワードカーブ
 4.4 まとめ
第5章 エネルギーデリバティブの構造と適用
 5.1 はじめに
 5.2 取引所商品
 5.3 スワップ
 5.4 キャップ,フロアー,カラー
 5.5 スワップション
 5.6 コンパウンド・オプション―キャップションとフロープション
 5.7 スプレッド・オプションならびにエクスチェンジ・オプション
 5.8 経路依存型オプション
 5.9 まとめ
第6章 スポット価格モデルと標準的デリバティブの価格設定
 6.1 はじめに
 6.2 一因子モデル
 6.3 二因子モデル
 6.4 三因子モデル
 6.5 スポット価格モデルの選択
 6.6 まとめ
第7章 スポット価格モデル:経路依存型とアメリカン・オプション
 7.1 はじめに
 7.2 エネルギースポット価格モデルのシミュレーション
 7.3 エネルギースポット価格に向けた三項ツリーの構築
 7.4 インプライド三項ツリー
 7.5 スポット価格ツリーによるエイジアンエネルギーオプションの価格決定
 7.6 三項ツリーによるエイジアンエネルギーオプションの価格設定
 7.7 まとめ
第8章 フォワードカーブモデル
 8.1 はじめに
 8.2 単純フォワードカーブモデル
 8.3 フォワードカーブの動き
 8.4 一般多因子フォワードカーブモデル
 8.5 フォワードカーブとスポット価格モデルとの関係
 8.6 ボラティリティ関数の推定
 8.7 標準ヨーロピアンオプションの価格設定
 8.8 一般的なヨーロピアンタイプオプション価格設定
 8.9 エキゾチック・オプションの価格設定
 8.10 ボラティリティ関数の市場データからの推定
 8.11 まとめ
第9章 エネルギーデリバティブのリスク管理
 9.1 はじめに
 9.2 エネルギーデリバティブポートフォリオのデルタヘッジ
 9.3 ガンマヘッジ
 9.4 ボラティリティや他の市場リスク要因のヘッジ
 9.5 要因ヘッジ
 9.6 まとめ
第10章 バリュー・アット・リスク
 10.1 はじめに
 10.2 バリュー・アット・リスクとは何か
 10.3 市場変数のモデル化
 10.4 標準偏差(ボラティリティ)の予測
 10.5 共分散ならびに相関係数の予測
 10.6 バリュー・アット・リスク方法論
 10.7 VaR見積りの検証
 10.8 まとめ
第11章 エネルギー市場の信用リスク
 11.1 はじめに
 11.2 信用リスクとは何か
 11.3 信用リスクモデルの主要要素
 11.4 クレジットメトリクス
 11.5 クレジットリスク
 11.6 信用リスクの測定と管理
 11.7 まとめ