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日本のクレジット市場
その誕生、発展と課題
島義夫 著

A5判上製/304ページ

定価 4,200円(税込)

発行 2006年9月

ISBN: 978-4-916106-91-9

 
  日本のクレジット市場の特色、そして今後の展望・・・
実務経験も深いクレジット市場の第一人者が、日本のクレジット市場の歩みを検証し、
その特徴を明らかにするとともに、将来を展望する。実務家、研究者待望のテキスト。
   
 
  第1章 国内社債市場発展とその先行研究
 第1-1節 社債制度改革の発展
 第1-2節 国内格付制度の変遷
 第1-3節 国内社債市場の拡大と発展
 第1-4節 欧米の社債市場との対比
第2章 1997年の経験
 第2-1節 銀行問題とクレジット市場
 第2-2節 夜明け前の社債市場
 第2-3節 変曲点としての1997年
 第2-4節 日債銀債をめぐる市場のパニック
 第2-5節 公募社債デフォルトと損失実現
 第2-6節 拓銀・山一の破たんと金融危機
第3章 クレジット市場の誕生
 第3-1節 「クレジット」市場の誕生
 第3-2節 クレジットの価格形成の変化
 第3-3節 市場参加者の変化と多様化
 第3-4節 クレジット商品の拡大
第4章 クレジット市場の発展
 第4-1節 自ら学習して進化・発展するクレジット市場
 第4-2節 クレジット市場の変動
 第4-3節 防がれた「2001年末の金融危機」
 第4-4節 銀行危機の終焉とクレジット市場の変質
第5章 クレジット市場に残された課題
 第5-1節 危機が去り薄れる関心
 第5-2節 クレジット市場のボリューム不足
 第5-3節 世界から孤立する市場
 第5-4節 低格付債による資金調達