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第1章 金融機関とリスク文化
第1節 金融機関の基盤は成熟したリスク文化 第2節 日本型リスク吸収システムとその限界 第3節 日本型リスク文化からの決別 第4節 BIS規制と必要自己資本 第5節 自己資本比率と銀行のリスク文化
第2章 金融機関の組織と人事 第1節 変化を始めた我が国金融機関 第2節 日系と外資系で異なる人事部と企画部 第3節 アメフト型組織の外資系金融機関 第4節 フラットで柔軟な組織 第5節 多国籍人種の職場 第6節 人材採用とヘッドハント 第7節 人材の意味の変化 第8節 人材は社内の辺境で育っているかも 第9節 金融のプロへの自覚 第10節 適材適所と公正な人事評価 第11節 三六〇度の人事評価システム 第12節 会社に対する忠誠心の確保
第3章 金融システムの転換 第1節 激動の十数年 第2節 戦後の金融システム 第3節 金融システムと会計制度 第4節 バブル崩壊と金融システムの変更 第5節 時価会計時代の視点 第6節 金融商品の時価会計
第4章 デリバティブの基本業務化と進展 第1節 デリバティブ取引と市場 第2節 自由主義経済とデリバティブ 第3節 デリバティブのカルチャー 第4節 金融技術革新とデリバティブ 第5節 クレジットデリバティブの登場 第6節 クレジット・デフォルト・スワップ(CDS) 第7節 その他のクレジットデリバティブ 第8節 デリバティブの発展方向 第9節 公的セクターの役割
第5章 市場化する間接金融と証券化の進展 第1節 銀行業の変化と新ビジネスの方向 第2節 BIS規制への邦銀の対応 第3節 海外ローンの流動化 第4節 海外ローンの証券化 第5節 国内ローンの流動化 第6節 ディストレス債券市場の登場 第7節 変貌する国内ローン市場 第8節 日本ローン債券市場協会(JSLA)の設立 第9節 公的セクターの役割
第6章 金融スペシャリストへの道 第1節 金融業務の展開パターン 第2節 業務の専門化と金融技術革新 第3節 業務の高付加価値化 第4節 金融機関の専門化 第5節 運用のスペシャリスト集団 第6節 みんなが金融スペシャリストの時代に
第7章 金融機関の革新 第1節 経営のスピード 第2節 金融ビッグバンとIT革命の同時進行 第3節 垣根の撤廃と機能分化 第4節 金融持株会社 第5節 戦略的ポジショニング
第8章 アジアの金融大国とパックスジャポニカをめざして 第1節 金融は情報の宝庫である 第2節 金融は成長産業である 第3節 金融は戦略産業でもある 第4節 成熟したリスク文化確率がすべての始まり
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