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教材内容 テキスト3冊、総合試験問題1冊、添削問題4回
受講期間 4ヶ月
終了基準 全4回添削問題期限内提出、総合得点280点以上
受講料金 19,950円(税込)

本文紹介(PDF)

  本講座について
 

 コーポレート・ファイナンスとは、『企業の視点に立ったファイナンス理論』といえます。企業価値を高めるための投資判断や財務活動に関する意思決定は、ファイナンス理論の助けを借りて会計数字を修正することによってはじめて議論可能となります。
 この講座は、代表的な理論的フレームワークの基礎を紹介することに主眼をおいています。第1分冊ではファイナンス理論の基礎として「資産価値の評価」と「リスクとリターンの関係」を学びます。第2分冊の前半で会計的基礎知識を確認し、後半では企業の資本コストと企業価値に関する知識を身につけた上で、本題のコーポレート・ファイナンスの分野(投資判断、資本構成、配当政策)に入ります。

   
  カリキュラム
 
1分冊

≪ファイナンスの基礎≫
 第1章 企業をとりまく環境
 第2章 資産価値の評価
  1.評価のための基礎知識
  2.債券の評価
  3.株式の評価
 第3章 リスクとリターンの関係
  1.期待投資収益率とリスク
  2.ポートフォリオの期待収益率、分散、標準偏差
  3.市場リスクとβ(ベータ)
  4.効率的フロンティアと資本市場線
  5.CAPMの考え方

2分冊

≪企業価値と企業の投資判断≫
 第4章 企業会計原則と財務諸表(会計データの利用)
  1.損益計算書と貸借対照表の基本
  2.損益計算書と貸借対照表の各項目
  3.キャッシュフロー計算書
  4.フリーキャッシュフロー
 第5章 資本コストと企業価値計算
  1.資本コストとは
  2.企業価値の計算
 第6章 企業の意思決定 その1〜投資判断
  1.キャッシュフロー予測
  2.投資決定の方法

3分冊
≪企業の資本構成と配当政策≫
 第7章 企業の意思決定 その2〜最適資本構成
  1.完全資本市場における資本構成と企業価値
  2.財務リスクを考慮した場合の資本構成と企業価値
  3.法人税がある場合の資本構成と企業価値
  4.資本構成と企業行動
  5.多様化する資金調達手段
 第8章 企業の意思決定 その3〜配当政策
  1.伝統的見解
  2.完全資本市場における配当政策と株価
  3.税金がある場合の配当政策
  4.株式分割と自社株取得
  5.メッセージ性仮説
  6.ペッキングオーダー
  7.現実の配当政策
 第9章 ケース・スタディ
総合試験問題